XRP(リップル)がSDR(特別引出権)の役割を担う可能性。30兆円規模

XRP(リップル)がSDR(特別引出権)の役割を担う可能性。30兆円規模

redditに「Future use case of XRP to replace SDR (Special Drawing Right)」というトピックが挙がった。SDR(Special Drawing Right)とは、国際通貨基金(IMF)が加盟国の準備資産を補完する手段として、1969年に創設した国際準備資産、及びその単位。

 

1960年代に米国の経常収支が赤字化する中、金と米ドルの国際的供給に依存しないよう新たな準備資産としての役割が期待されSDRは創出された。SDR保有国は、IMFの仲介を受けドル・ユーロ・円・ポンド・人民元をいつでも引き出すことができる。現在SDRは約2950億ドル(約31兆円)の価値があり非常に大きな規模感となる。

 

SDRは国によって直接売却することができず、流動性において問題がある。XRPはこの流動性を解決することができる。あくまでもこのトピックはXRPのボラティリティが低下した後のXRPの潜在的な活用事例であり、主目的ではない。ただし、RippleNetをはじめXRPの活用事例が広がることで、現在世界で起きている数々の問題を解決することに繋がるのかも知れない。

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