xRapid/XRPの商用利用が正式に決定。リップル社主催SWELL会議1日目

xRapid/XRPの商用利用が正式に決定。リップル社主催SWELL会議1日目

 

SWELL初日、xRapidの商用化が正式に発表された。ネット上で「XRPは使われない」という言葉を目にした方も多いだろうが、「XRPは使われる」ことが公式な事実となった。

 

Ripple公式ブログでも、下記の通り発表された。

 

xRapidが商業化可能となりました。複数のクライアント金融企業=MercuryFX、Cuallix、Catalyst Corporate Federal Credit Unionなどが導入したことを発表します。

 

MercuryFXはイギリスに拠点を置く決済プロバイダ。Cuallixはアメリカ、メキシコ、香港で運営されている送金会社。Catalyst Corporate Federal Credit Unionはアメリカ国内で1,400以上の信用組合にサービスを提供する金融会社。

 

当然、xRapidの活用はXRP投資家の利益になるだけではない。現状のSWIFTネットワークにて1,000ドルを送金するには決済に2〜3日かかり、平均で40〜75ドル程かかるが、XRapidを使用すると「数分+2セント以下」というコストで送金することができる。

 

 

xRapidの商用利用開始のアナウンスは、投資家から事前に期待されていた内容であった為、すでに織り込み済みということだろうか。SWELL開始直後に下落、xRapid商用利用開始のアナウンス後に価格も戻したが、SWELL前の価格に戻ったまでであり、現在価格には大きくは影響は出ていない。

 

現在は1時間足200MAを底にレンジ相場となっている。xRapid稼働率が世界中で高まった時、XRPの価値は、今より大きく変動していることだろう。

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