bitbank、リップル(XRP)の注文が通らない原因は処理性能の上限に達した為。システム性能改善の為の開発を検討

bitbank、リップル(XRP)の注文が通らない原因は処理性能の上限に達した為。システム性能改善の為の開発を検討

bitbank(ビットバンク)blogにて、2018年9月21日20時18分から22日03時34分までの間に発生したシステム障害の原因、今後の改善方針等がアナウンスされた。

 

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21日20時からXRPが高騰したことにより、注文リクエストが大量に送信されたことで、処理可能キャパシティを超えてしまったことが原因のよう。コインチェック事件以降、多くのXRP保有者がbitbankに移行したが、これだけの取引量となると相当な大規模サーバーシステムを運用していなければ対応できないのが現状だ。

 

現在bitbankは世界でも3本の指に入るXRP取引高を誇る取引所へと成長しているが、国内にはSBIVC、GMOコインの大手2社がある。このままシステムエラー等頻発すると顧客は間違いなく他社へと移っていくだろう。

 

マッチングエンジンの性能改善のための開発を進めると同時に、注文の逼迫を解消するための改善対応方法を検討するとのアナウンスがあったが、大規模なシステム変更、改善は1週間、2週間で出来るものではなく、次のXRP高騰時にも同じ現象が起こることが想定される。

 

XRPの短期売買をしているものは、bitbankだけではなくGMOコインやBinance(バイナンス)等、他の取引所も活用することが必要だ。これだけ注文リクエストが殺到すれば、中規模取引所ではパンクしてしまうことは往々にある。

 

仮想通貨の保有手段にせよ、取引手段にせよ、この市場に関わる以上一定のリスクを考慮し上手く付き合っていく必要がある。

 

当メディア「Coinfast」では保有方法は各取引所、ハードウォレット等分散保有しているが、メインで使ってる取引所はbitbankだ。今回のシステム障害はbitbank社の現状の処理能力の上限が見えてしまったので残念ではあるが、アナウンスされたようにシステム性能向上を期待し、今後も応援していきたい。

 

同時に、SBIVC、GMOコイン、Binance、Bittrex等での運用比率を高め、リスク分散をより慎重に行っていく。

 

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