GMOグループ決算。仮想通貨取引所事業は好調、四半期当たり売上14.2億円、営業利益5.5億円。マイニング事業は赤字にて方針転換

GMOグループ決算。仮想通貨取引所事業は好調、四半期当たり売上14.2億円、営業利益5.5億円。マイニング事業は赤字にて方針転換

 

GMOグループ全体として売上が1~6月で912億円、営業利益117億円。部門別に見てみると、仮想通貨事業は四半期で売上が26.5億円、営業利益が黒字に転換して2.5億円と、収益モデルが確立されつつあります。

 

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GMOの仮想通貨事業は、マイニング事業、交換事業、決済事業の3つ。その中でも現在GMO仮想通貨事業を先導しているのは交換事業です。

 

口座開設数は17.7万口座まで順調に増えています。FX部門は13年かかって72万口座開設まで至りましたが、仮想通貨口座はこの1年間で17万口座。仮想通貨ブームの中、しっかりと顧客を掴むことに成功しています。

 

仮想通貨価格の下落に伴い、出来高は月間1,600億円程度まで落ち込んでいますが、仮想通貨交換事業は四半期当たり売上14.2億円、営業利益5.5億円の数字を残しており、収益モデルがしっかりと構築されている。

 

一方で、マイニング事業はハッシュレートの上昇、BTC価格の下落に伴い赤字となっており、方針転換するとのこと。

 

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参照:https://news.yahoo.co.jp/byline/shibatanaoki/20180911-00096362/

資料抜粋:https://ir.gmo.jp/pdf/presen/gmo20180809_01.pdf

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